"犬とりす"
by
ひろゆき

A
ある日すてられた犬がいました。すてられてから1カ月ぐらいたちました。

もうすぐ冬です。犬は、あたたかいばしょをさがしに、山へ行きました。 山の中を歩いていると、りすにであいました。犬はしゃべりました。

 「こんな山おくでなにをしているんだい?」

りすは答えました。

「もうすぐ冬だから食りょうをためているんだよ。きみこそなにをしているんだい?」

「ぼくはあたたかいところをさがしているんだ。」

「うーん。あっそうだ!」

りすは答えました。

「ぼくのいえのちかくにたおれた木があるんだ。そのたおれた木に大きなあながあいているんだ。そこにはいるといいよ。」

犬は答えました。

「ありがとう、りすくん」

食りょうをさがしおわるとりすは言いました。

「あんないしてあげるよ。いっしょにかえろう。」

「うん!」
犬は言いました。

あるいていくといえが見えてきました。いえにつきました。そして犬は冬のおわりまでとめてもらいました。そして春になりました。ある日、人げんがなにかをさがしに山へいきました。そして人げんは犬をみつけました。人げんは犬をつれてかえって、だいじにそだてました。
   

The End


お話: ひろゆき, age 7, Japan


豆の木へ

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