窓枠に座って 夜を見上げる 漆黒の闇に 飛んでいってしまう何かを感じて 伸ばした手が 空を掴む 欲しいモノが手にはいらない 駄々っ子みたいに この気持ちの中で じれったさに溺れている・・・ ”黒”から眼をそらそう ただ一つ浮かぶ 月の色を溶かしたよな 琥珀色のミルクティー ぐっと飲み干す ひといきに 眠れない夜
豆の木へ