"Tea moon −琥珀色の月−"
by
琥珀

窓枠に座って 夜を見上げる
漆黒の闇に 飛んでいってしまう何かを感じて
伸ばした手が 空を掴む
欲しいモノが手にはいらない 駄々っ子みたいに
この気持ちの中で じれったさに溺れている・・・
”黒”から眼をそらそう ただ一つ浮かぶ
月の色を溶かしたよな 琥珀色のミルクティー
ぐっと飲み干す ひといきに 眠れない夜
   

The End


Story by: 琥珀, age 14


豆の木へ

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