雨がたくさんふっている日でした。ちこは、雨にぬれてうずくまっている、猫をみつけました。ちこは、かわいそうに思って、家に連れていきました。きれいに洗ってあげました。猫は三毛猫でした。 ちこは眠りました。いきなり夜中に目を覚ましました。拾ってきた猫が、にゃあお、にゃあおと大きな鳴き声でないているのです。ちこはびっくりして飛び起きました。庭の方から猫の鳴き声が聞こえてきます。どきどきして庭に行ってみると家の壁に火がついていました。ちこはあわててホースで水をかけました。猫は庭に座っていました。よく見てみると、猫のひげのさきっぽがちょっと、こげていてちゅるちゅるになっていました。猫のとなりにはなぜか男の人がたおれていました。ちこは警察に電話して男の人をひきとってもらいました。次の日、その男の人が放火していた事が分かりました。ちこは、変な猫と思いました。