ある晴れた日のこと、猫のジャジャは、魚を釣りに海に出かけました。ジャジャは、とても魚がすきなのです。けれども釣れるのはゴミや腐った海藻だけでした。ジャジャはなにかに気がつきました。海がしーんとしているのです。魚のはねる音さえ聞こえないのです。
そのときおっきい波がきてジャジャは海の中に落ちてしまいました。ジャジャは深く深く落ちて行きました。そして下につくとそこにはいっぱいの海の生物がいました。そして人魚のお姫様の周りを囲んでいました。お姫様は、ベットに寝ていて病気みたいでした。ジャジャがどうしたんだいときくと魚達は悲鳴を上げて逃げ回りました。 「おれはなんにもしないよ!!」とジャジャは大声でいいました。
お姫様は風邪をひいていました。海の中にはかぜぐすりがないんです。ジャジャはかぜぐすりを家からとってきてお姫様にあげるとお姫様はすぐ元気になりました。お姫様は、お礼にと海の中で作ったキャットフードをいっぱいいっぱいくれました。そしてジャジャは地上にもどってずっとキャットフードを食べました。