"Sueyee the Cat"
by
Mariko

ある、小高い丘の頂上に一件のとても古い家がぽつんとたっていました。この家は空きやで猫屋敷とよばれていました。その名のとおりそこにはたくさんの猫たちが住んでいました。その猫達には一匹のリーダーがいました。体が大きくてたくましい猫でした。名前はスゥイーでした。スゥイーはたくさんの猫達から尊敬されていました。猫屋敷の猫たちはスゥイーのおかげでとても楽しくくらしていました。スゥイーは頭もよかったのです。

ある日おそろしいことがおこりました。人間達が猫屋敷に猫狩りに来たのです。人間達は犬もつれてきていました。スゥイーは作戦を考えました。人間達には化け猫のふりをしておどかして、犬たちには網をかぶせてみんなでひっかいておいだすのです。人間達がはいってきました。みんなはスゥイーのいったとおりにやりました。犬たちはたくさんの猫がやっつけ、化け猫のまねはスゥイーがやりました。
「おまえたちははやくでていけ〜!!!呪ってやるぞ〜〜!!もうにどとくるんじゃない!」

スゥイーは人間の言葉もはなせるのでした。人間達はみんなにげていき、そのあとを犬たちがまぬけなかっこうでいっしょににげていきました。猫たちは大笑いしました。これからは、二度と人間がくることはありませんでした。猫屋敷の猫達はずぅーっと幸せにくらしました。

   

The End


Story by: Mariko, age 13


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