あらかわ まりえの"ふしぎなボール"
このお話では,
は "ねずみの人形", は "ボール", は "かいだん".

ある日、ミンクという少年がいました。 ミンクは、お母さんにを買ってもらいました。 そのを持って、外へでかけました。 夕方、遊び終わったので、いえにかえってきました。 そして、をのぼろうとしましたが、がどんどんでてきました。

「おかあさーん。」一回、ミンクはよんでみました。

「どうしたの?」おかあさんの声がしました。

が終わらない。」と言うと、おかあさんが来て、

「どこがへんなの?」とききました。

が.....」と言って、上を見ると、はふつうにもどっていました。

「へんだなあ。」と思いながら、ミンクはじぶんのへやに行きました。

を見ると、ほんものみたいに見えました。 でも、もう一度見たら、ただの人形でした。 ミンクは、いすにすわってかんがえてみました。 その時、をもっていることに気がつきました。 このは、まほうのかもしれない......とミンクが思ったとき、「そのとおり!」と、が言いました。

「わあ!」ミンクがびっくりしていると、が変化してえんばんになりました。「われわれは、ちょっと旅行にきただけだよ〜。」と空にとんでいきました。

   

The End


お話: Marie Arakawa, 8才

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