Aの"キョーの夏のお話、第2話"

このお話では, は "天才", は "ふうせん",
は "イルカ", は "かいぶつ", は "箱"

さん、さん」モーりーはこういいながら、海にむかって手をのばしました。ママが「ダメよ。モーリー、もっと大きくなってからね」といいました。モーリーはそれでも「さん」といいつづけました。「さあ、もうお家に帰りますよ」モーリーとママがお家に帰ると、パパがをふくらませていました。 モーリーはをとろうとしました。パパは「こらこら、モーリー。はハンナのおたんじょうびのだよ」といいました。そこへもうすぐ13才になるハンナがすごい勢いでやってきました。黒いローブを着て、黒と茶色と黄色のおはしをかみにつきさしています。「ハンナじゃないわ!ハニオンよ!」ハンナ、いえ、ハニオンはもう3年ものふりをしていたのです。パパとママは「ハンナ!」としかりました。モーリーは「ハニナ〜」ともぐもぐいいながら、ハンナにむかって手をのばしました。ハンナは大きなの上にすわって、をもっています。ハニオンは「モーリー、ダメ!一人になりたいの」というと、外に出ていってしまいました。モ−リ−はまだ、「ハニナ〜」といっています。

2日後、ハニオンはお友だちの家から帰ってきました。家にはだれもいません。ハニオンは海へ行くと、そこでおそろしい が海の中にいるのを見つけました。「助けて!」ハニオンはの上にバケツの水をいっぱいかぶせました。「ありがとう」「本当に信じているの?」とハニオンは心の中でたずねました。近付いてよく見てみると、それは でした。モーリーがせなかにのっています。モーリーはうれしそうに、「, , , , !」とさけんでいました。



おしまい


お話: A., age 10, Canada

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