エイミーの "おどろきのアイスクリーム・コンテスト"

このお話では, は "アイスクリーム", は "1等賞のリボン",
は "サイン", は " お花", は "虫取りあみ"

コンテストは今度の土曜日だよ!」シーガル家のテレビがガンガンどなっています。「さあさあ、わが家じまんの味を持ち寄って。優勝したら商品ももりだくさん!メインストリートにあるくつのが目印だ。今すぐ を作ってみようよ!」
「ワォ!これはすごいわ!新しい を考えなくっちゃ!」12才になるジェシカ・シーガルはさけびました。そしてさっそく、メーカーで、を作り始めました。最初に カプチーノを作ってみました。けれどもカプチーノの味が強すぎます。次にブルーラズベリーとキウイストロベリーとブラックベリーをぜんぶ入れてみました。うわぁ!すごい味!ところがキウイストロベリーだけで作ってみると、まあ、なんておいしいのでしょう!

いよいよ、コンテストの土曜日です。ジェシカとママは大きなの横に車を止めました。たくさんの人が集まっています。ジェシカは優勝できるかしら、と心配になりました。

ジェシカのママは「いいこと、ジェシー。2番目のでも3番目のでも、すごいことなのよ」と、いいました。けれどもジェシカはうなずいただけでした。だってほしいのは、なのですもの!
大勢の人が を食べに来ました。ジェシカのを食べたしんさいんは、みんなおどろいたような顔をしました。ジェシカはそれを見て、「わたしのがきらいなんだわ」と、思いました。しんさいんはただうなずいて、ノートに何か書きつけました。
次にしんさいんたちは、男の子の作ったカプチーノを食べました。どうやら、お気にめさないようです。

ある女の子は、ジェシカのためしたブルーラズベリーとキウイストロベリーとブラックベリーを持ってきました。しんさいんたちは、これもきらいなようでした。
いよいよ、結果発表の時がきました。ジェシカはドキドキ、息をつめました。

「3位のはマリア・グレープの作った、チョコレートチップ入りダブルデッカー・チョコレート!」マリアは立ち上がって、を受け取りました。

みんながはくしゅをします。「第2位はジュリー・ナッツのナッツ入りバターピーカン !」ジュリーはをもらいました。

「さあいよいよ、お待ちかねの時がやってきました。第1位のは、ブリットニー・ワイトの作った、アップルクラスプです!」みんながおめでとう!と声をかける中、ブリットニーはステージに上がっていきました。ジェシカはガッカリして、うなだれました。

「ここで最高のに、おどろきのプレゼントがあります。プレゼントのことはだれも知りません。この町で1番おいしくて、きれいで、すばらしい!きゅうきょくのベストは、ジェシカ・シーガルの作った、キウイストロベリーに決まりです!」みんなが大きな声を上げました。ジェシカははずかしそうに、ステージに上ります。
「このかわいいおじょうさんがもらう、ひみつの賞品はなんでしょう?それはお店です!そうです。くつのが付いた、このパーラーをさしあげましょう!さらに一生分の !」ジェシカは家についても、まだゆめを見ているような気分からさめません。1等賞はとれませんでしたが、その上のベスト賞を取ったのですから!



おしまい


お話: Amy, age 11, USA

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