リリスの "ニッキーの大変な海の日"

このお話では, は "お魚", は "ポップコーン",
は "ビーチ", は "ゴミ箱", は "お水"

ある日、ニッキーは へ泳ぎに出かけました。ニッキーはそれほどじょうずに泳げません。けれども勇気だけは人一倍。海で泳げたらいいな、と思っていました。けれどもまだ小さいので、海で泳ぐのは禁止です。けれどもこの日はお母さんがお家にいませんでした。ベビーシッターはニッキーのしたいことをさせてくれます。ニッキーは が大好きです。がいっぱいつまったふくろを、いつでも持ち歩いていました。ニッキーは海に行く時も、の空のふくろを手に持っていましたが、そのことはすっかりわすれていました。その日は泳ぐには良いお天気ではありませんでしたが、ニッキーは気にせずに岩の上によじのぼると、海の中に飛びこみました。そこは深いところで、地面に足がとどきません。 が強い力でニッキーを引っ張ります。もう少しでおぼれそうになったとき、だれかがニッキーのことを見つけてくれました。ニッキーはようやく岩にしがみつきました。たくさんのが足の間をすりぬけていきます。手からのふくろがはなれていきました。ニッキーはふくろをつかもうとしましたが、どんどん流れていってしまいます。ついに男の人が来て、ニッキーを から引き上げてくれました。
つぎの日、ニッキーは に行って、砂の上に のふくろが落ちているのを見つけました。ニッキーはそれをに捨ててしまいました。ニッキーはしばらくそこにいて、昨日あったことを考えました。そしてママに話したら、ママが何というかしら?と思いながら、お家へ帰りました。



おしまい


お話: Lilith, age 12, Ireland

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