わたしは
のこちらがわから、こっそりハープさんのうら庭をのぞいていました。ハープさんは最近ひっこしてきたばかり。けれどもすごく、変わっていて、おかしな顔をしています!ハープさんは
をくしにさして、やいていました。ところがとつぜん、わたしがいるのに気がついて、スタスタと近づいていきました。そして「こんにちは」とあいさつすると、わたしに「
をすててちょうだい」と、いいました。わたしは
をすてると、うら庭にもどりました。ハープさんがわの
はこい灰色にぬられています。わたしたちがわはまっ白です。ハープさんは今度は「キッチンのカウンターからはこを取ってきてちょうだい」と、いいました。家の中にはいってみると、お花のよいかおりがします。いごこちのよさそうなお家でした。わたしは
を手にとりました。それからテーブルの上の
を見ました。あちらこちらにキャンディのつつみ紙とプラスチックのコップがちらばっています。きっと何かのときのために、とってあるのでしょう。
お庭にもどると、ハープさんはを火からおろしているところでした。そして「
をあけてごらんなさい」と、いいました。わたしのために買ってくれたそうです!わたしのこと、ほとんどしらないのに!あけてみると、中には
がはいっていました!わたしはうれしくて、ニコニコわらいました。そして「ありがとう!でもなぜ?どうしてわたしに
をくれるの?」と、たずねました。
「それはね、わたしがはあなたをしっているからよ。あなたはしんじることができる人。そう、それから、なにかこわいものを見たときに、そうね、たとえばヘビや犬とか、そのときは神様が世界を作ってくれたこと、そしてどんなものでもあなたをきずつけようとしてそんざいしているのではないってこと、おぼえていてね。道を歩いているときも、動物園へ行ったときも」ハープさんはそういって、わらいました。それから「来週、神様の子どもクラスがあるのよ。遊びに来ない?近所の子どもたちをたくさんしょうたいしたの。あなたも来る?」と、聞きました。
「ええっと、ええと、うん、行くわ。それはいつ?」わたしはあんまりおどろいたので、声がなかなか出ませんでした。
「毎週土曜日の2時30分から。ぜったいに来てね。レモネードとキャンディとクッキーもあるのよ。お話をして、神様においのりするの。土曜日に会いましょうね!」ハープさんはそういうと、
を持って、お家の中にはいっていきました。わたしは
の
を見ながら、つったっていました。それから
のまわりを歩きました。あのたくさんの
はそういうわけだったのです!キャンディのつつみ紙とコップは神様の子どもたちのためなのです!わたしはハープさんがよい人でクリスチャンであることを、うれしく思いました。ハープさんはわたしのことをいろいろ助けてくれます。わたしはいつもハープさんにかんしゃしています。