クロエの"だれもしらない、ぎんが"

このお話では, は "ほしを見るベランダ", は "スーパー天体ぼうえんきょう",
は "だれもしらない、ぎんが"

あるところにスターという名前のおんなの子がいました。ある夜、スターはに出て、で空を見ていました。その時、のよこにボタンがあるのを見つけました。ボタンはこん色で、水色のうずまきもようがついています。うずまきはグルグルとうごいているように見えます。スターはボタンをおしてみました。するとどうしたことでしょう。あっという間ににのみこまれてしまいました。地面についたとき、スターはそこがじぶんの家でないことはわかっていました。けれどもここはまだちきゅうなのかしら?

すぐにだれかが、スターのところへやってきました。人間のように見えます。スターは「こんにちは」と、声をかけました。「あなたはだあれ?」「ぼくはヒンニ」「わたしはスター」「ぼくたちの、ジェイドゥへようこそ。あたりをあんないしようか?」と、人間らしく見えるヒンニがいいました。スターは「ええ、おねがい」と、こたえました。

2人はクレーターへ行きました。そして中にとびこみました。それからまた外に出ると、べつのクレーターを見に行きました。ヒンニが「さあ、もうそろそろかえったほうがいいよ。10セント、くれるかな?」と、いいました。「たぶん、もってるとおもうわ」スターはポケットから10セントこうかを出すと、「どうぞ」と、ヒンニにあげました。ヒンニが「バイバイ!」と、いいました。

ヒンニはスターに手をふりました。スターはグルグルと回りながら、またちきゅうへもどっていきました。ちきゅうにもどったスターは「ああ!おもしろかった!」と、いいました。



おしまい


お話: Chloe, age 8, Canada

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