あるところにスターという名前のおんなの子がいました。ある夜、スターは
に出て、
で空を見ていました。その時、
のよこにボタンがあるのを見つけました。ボタンはこん色で、水色のうずまきもようがついています。うずまきはグルグルとうごいているように見えます。スターはボタンをおしてみました。するとどうしたことでしょう。あっという間に
にのみこまれてしまいました。地面についたとき、スターはそこがじぶんの家でないことはわかっていました。けれどもここはまだちきゅうなのかしら?
すぐにだれかが、スターのところへやってきました。人間のように見えます。スターは「こんにちは」と、声をかけました。「あなたはだあれ?」「ぼくはヒンニ」「わたしはスター」「ぼくたちの
、ジェイドゥへようこそ。あたりをあんないしようか?」と、人間らしく見えるヒンニがいいました。スターは「ええ、おねがい」と、こたえました。
2人はクレーターへ行きました。そして中にとびこみました。それからまた外に出ると、べつのクレーターを見に行きました。ヒンニが「さあ、もうそろそろかえったほうがいいよ。10セント、くれるかな?」と、いいました。「たぶん、もってるとおもうわ」スターはポケットから10セントこうかを出すと、「どうぞ」と、ヒンニにあげました。ヒンニが「バイバイ!」と、いいました。
ヒンニはスターに手をふりました。スターはグルグルと回りながら、またちきゅうへもどっていきました。ちきゅうにもどったスターは「ああ!おもしろかった!」と、いいました。