クリスティンはイライラしていました。親友のベスと、突然、仲が悪くなったからです。理由もぜんぜん分かりません。ベスに電話しても、手紙を書いても、何も言ってきません。ベスはただ、クリスティンと話したり、会ったりしたくないようでした。 「ああ」と、クリスティンはため息をつきました。「ベスが話をしたくないのなら、それならベスが後悔するだけよ」でも本当は、クリスティンはさびしくてたまりません。友だちでなくなるのは仕方なくても、せめてその理由だけでも聞きたいと思いました。 朝、クリスティンは、学校におくれそうになっていることに気がつきました。バーンシル先生には、今度ちこくしたら、居残りになるとおどかされています。クリスティンは全速力で走って、ベルと同時に教室のドアをすりぬけました。ベスはいつもの席にすわっています。ところがクリスティンがすわろうとすると、「クリスティン、わたし、マンディと席を変わりたいの。リサのとなりにすわらなくちゃいけないから」と、クリスティンは「なぜリサのとなりにすわらなくてはならないの?」と、たずねました。 クリスティンはマンディのことを助け起こしました。そしてその時、だれが本当の親友だったか、知ったのです。 |
"Oh, well" Kristen sighed,"if she doesn't want
to talk, she doesn't want to talk, and that's her loss!"
But deep down she really missed Beth, and she was going crazy!
She wouldn't mind that much if Beth wasn't her friend, but Beth
could at least tell her why she wasn't her friend in the first
place. |