あるところに、いっぴきの
がいました。
はツリーハウスでくらしていて、
を持っています。それはぜったいになくせない、とても大切な本でした。
の近くの
には、わるいまほうつかいがすんでいました。けれども
は
がどこにあるか、知りません。ある日、
は
を持つと、
さがしに出かけました。とちゅうで
は、 「まほうつかいの
」と書いてある地図を見つけました。地図にそって歩いてみると、
が目の前にあらわれました。
が
のドアをノックすると、まほうつかいが出てきました。
はもうびっくり!大急ぎで
にかくれました。けれどもあんまりあわてていたので、
はうっかり、
を落としてきてしまいました。まほうつかいは
を見つけて、
へ持ち帰りました。
がこっそり
から出てみると、もう
はありません。
はまた
へ行くと、ドアをノックしました。まほうつかいがあらわれて、「何の用だ?」と、聞きました。
は「 ぼくの
を返してください!」と、いいました。
はとうとう
を取りかえしました。まほうつかいは、ろうや行きです。