スーザンの"クローバーと羽のお話"

このお話では, は "羽", は "言い争い",
は "四つ葉のクローバー".

ある美しい夏の日、サラとジョンはをめぐって、をしていました。そこへお母さんが出てきて、「どちらがをもらうかを決めるまで、お母さんが預かっておきます」と、いいました。二人がまたをしていると、目の前にきれいな色をした が落ちてきました。なんてステキな色をしているんでしょう!

さあ、今度は、をめぐって、を始めました。するとまたお母さんが出てきて、を取り上げると二人にいいました。「、二人で仲良く分けることができるようになるまで、返しませんよ」そうして、をどこかへかくしてしまいました。

サラはジョンに、「お母さんからを返してもらうには、私たち、仲良くして、ちゃんと分けっこしなくちゃいけないのよ」と、いいました。

そこで、サラとジョンはその日中、二人で何でも分け合うことにしました。とうとう一日が終わって、ベッドに入ろうとすると、お母さんが部屋に入ってきて、

「今日は何て良い子だったのでしょう。さあ、ですよ」と、いいました。

けれどもサラとジョンは、こんなふうにお母さんにいいました。

もいらないわ。お母さんが持っていて。今日のわたしたち、とっても悪い子だった!でもその後で、がなくても、二人だけで楽しいってことがわかったの。だからこれからも、お互いに仲良く、尊敬しあって、そして何でも分け合うことにしたわ。お母さんにも約束するね」

2人はそれからずっと良い子でした。お母さんはとてもうれしく思っています。



おしまい


お話: Susan, age 13, USA

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