エミリーはもう何年もの間、エリックが家に帰ってくるのをじっと待っていました。けれでもエリックはもどってきません。エミリーはエリックが自分のもとをさってしまったと思い込み、悲しさのあまり、命を落としてしまいました。エリックがとうに死んでしまったとは知らずに。。。
その日から、家ではピアノをひいているエミリーのゆうれいが、毎晩見られるようになりました。エミリーのゆうれいは決していなくならず、人々は「ピアノをひくゆうれい」と、呼ぶようになりました。
その時、下からピアノをひく音が聞こえてきました。わたしはドキドキしましたが、それでも何が起こったのか、たしかめようとしました。つまさき立ちでそっと階段を降りてみると、白いドレスを着た女の人がピアノをひいているではありませんか!先生の教えてくれたお話にそっくりです。わたしはおそろしくて、急いで自分の部屋にもどりました。そしてベッドに飛び込むと、目をしっかりと閉じました。次の朝早く、わたしは目をさますと、昨日の夜に起きたことを考えました。けれどもそれが本当に起きたことなのか、ゆめの中のことなのか、今でもわかりません。
From that day, in the house, people can always see Emily's ghost playing the piano late at night. It never stopped and people called it 'The Ghost Who Played The Piano'. Suddenly, I heard the sound of the piano downstairs. I was so scared but decided to see what was going on. I tip-toed down quietly. Suddenly I saw a woman in white dress playing the piano...just like the story that my teacher told me. I was so frightened and quickly ran to my bedroom. I jumped on to my bed and close my eyes shut. I woke up early on the next morning and remembered what happenned last night...but I didn't know wheter it was real or it was just my dream..... |