あるところに、レディ・ハンダーソンという名前のおんなの子がいました。レディはノースキャロライナのマギー・ヴァレイに住んでいて、はいたつのおしごとをしています。レディはおばさんといっしょに、アパートにくらしていました。アパートの1階は、おばさんのパン屋さんです。 レディのお父さんとお母さんは、バーモントの北のリンドンヴィルに住んでいました。レディがお父さんやお母さんとべつべつにくらしているのは、レディがどうしてもはいたつ屋さんになりたかったからです。でもバーモントではレディの年では、はいたつ屋さんになれません。ノースキャロライナなら、だいじょうぶなんです!ハンダーソン夫人の妹(レディのおばさんです)がノースキャロライナにいたので、レディははいたつ屋さんになることができました。 レディがノースキャロライナに行く前、お父さんとお母さんは「おしごとを見つけて、わたしたちもそちらへ行くからね」と、やくそくしてくれました。けれどもレディはノースキャロライナに来てからというもの、おばさんとおばさんのパン屋さんの上で、ずっと幸せにくらしています。 |
Lady's parents lived in Lyndonville, Vermont up north. The reason Lady and her parents were apart was because Lady had always wanted to be a delivery girl, and they didn't allow delivery girls Lady's age to exist in Vermont, they only allowed it in North Carolina. And since Mrs. Henderson's sister lived there (Lady's aunt) they allowed Lady to go there. Before Lady was about to take off to North Carolina, Mr. and Mrs. Henderson promised that they would keep on trying to get a job there. But since that time, Lady lived happily with her aunt on top of the bakery. |