むかしあるところに、おとこの人がいて、
にのっていました。おとこの人はいつもお気に入りの
にすわって、
をかぶっていました。
ある日、おとこの人は島を発見しました。何週間かその島にいるうちに、雨がたくさんふって、こうずいになりました。雨は68週もふって、から見えるのは、水ばかりとなりました。おとこの人は、
の中で、何日も
ばかりをたべていました。
何か月もの航海の後、おとこの人は
をにぎりしめて、おねがいごとをしました。「もう一度、島を見ることができますように」
次の日、おとこの人がお気に入りの
でねていると、船がなにかにドスンとぶつかりました。デッキに走っていくと、おどろいたことに
はかわいた土地の上にいるではありませんか!
その日から、おとこの人は
を持っていくのを、けっしてわすれませんでした。