むかしあるところに、一匹の犬がいました。犬が歩くと、そこら中にピンク色した
がのこってしまいます。犬はお友だちから、いつもいじめられていました。なぜなら、かくれんぼをして遊ぶ時に、いつだって一番最初に見つかってしまうからです。
犬はピンク色の
をつけてしまいますが、とても頭のよい犬でした。
そこでかくれんぼの時に、
をいろいろなところにつけてから、しげみの中へかくれました。かくれんぼが始まって、みんなが見つかっても、犬は最後まで見つかりません。あんまり見つからないので、みんながいっしょになって、犬を探し始めました。
みんなは
のあとをおって、いろいろなところを探しましたが、やっぱり見つかりません。みんながつかれて、お家に帰ってみると、犬はとっくにお家にもどっていました。
それからというもの、犬は1番かくれんぼのじょうずな犬と、よばれるようになりました。