タリの "わたしのイースター"

このお話では, は "イースターのうさぎ", は "しげみ"
は "イースターのたまご", は "階段", は "赤いリボン"

ある日、わたしは道をてくてくと歩いていました。そこへ、むらさき色をした年よりのうさぎが現われて、わたしを呼び止めました。うさぎはメガネをかけていて、しわくちゃの顔をしています。うさぎはわたしに「とても大切な仕事がある」と、いいました。

うさぎはわたしをのかげに連れていくと、「わしはだ」と、いいました。それからうさぎは、「今年は君にを全部、かくしてもらいたい」と、いいました。そして「わしはだんだん年をとっていくし、その上、新しい を見つけるひまがないのだ」と、わたしに説明しました。

うさぎはをひと巻き、わたしにわたしました。

「たまごに子どもたちの名前をゆわくのに、使っておくれ。」

それから、うさぎは子どもたちの名前が書かれたリストをくれました。うさぎはをピョンピョンと上がっていきました。わたしがを見たのは、それが最後でした。



おしまい


お話: Tali, age 10, USA

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