サラアンの "イースターのうさぎ"

このお話では, は "うさぎ", は "しげみ",
は "イースターの玉子", は "階段", は "リボン"

4月のイースターの日曜日、ケガをしたの中をピョンピョンと、はねていました。とつぜん は、はねるのをやめました。そして耳をピンとたてると、 じっと耳をすませました。子どもたちがの中をやってきます。どうやらを探しているようです。

その中にいた小さなおんなの子は、まだ一個もを見つけられません。けれどもその子は、を見つけました。おんなの子はうれしくて、声を上げました。けれどもおんなの子の顔は、すぐに暗くなってしまいました。そして、「まあ!かわいそうなさん」と、さけびました。おんなの子はをだきかかえると、赤いレンガのお家に連れていきました。

おんなの子はを上がると、お部屋に入っていきました。そしてでちょうちょ結びを作ると、の頭につけてくれました。それからケガのところにほうたいを巻いてくれました。 すぐにをおりることができるようになりました。

小さなおんなの子はとても幸せでした。を見つけることはできなかったけれども、イースターのとお友だちになることができたのですもの!



おしまい


お話: Sara-Ann, age 11, Singapore

Return Form
Return Send your story

Send comments to: Sara-Ann