それはイースターの日のことでした。イースター
が、ローザのおうちにやってきました。
ローザは
をひとつも見つけられませんでした。ローザはとうとう、なきだしてしまいました。ローザのおかあさんが、はしってきて、いいました。
「ローザ、どうしたの?」
「
をひとつも見つけられないの」と、ローザはいいました。「
の上も見たし、
の中も見たけど、どこにもないの。」
「がんばってもうすこし、さがしましょうね」と、おかあさんがいいました。
おかあさんはいそいで、
をおりると、
を見つけました。そして、ローザのためにイースターのプレゼントを3つ、つくりました。それからもっといっぱいになるまで、どんどん、どんどん、プレゼントをつくりました。
そしてまたまた大いそぎで、プレゼントをかくしました。けれどもローザをおどろかせるため、ひとつだけ、とっておきました。そうしてから、ローザをよびました。
「ローザ、ローザ、いらっしゃい。」
ローザは
をかけおりてくると、おかあさんのところへやってきました。おかあさんは、「プレゼントがありますよ」といいました。
ローザはうれしくてとんだり、はねたりしながら、「なあに?なあに?」と、ききました。
「おめめをとじてごらんなさい」と、おかあさんがいいました。
おかあさんは、なにかをローザの手のひらにのせました。ローザが目をあけてみると、それはきれいなふくろうのネックレスでした。あおい目で、きんいろです。
おかあさんは、「さあ、もっといろいろなプレゼントがかくしてありますよ。ローザのために、
をつくったんですよ」と、いいました。
ローザは、「どうか、ヒントをちょうだいな」と、いいました。
おかあさんは、「イースターの
は、とだなに
を入れるのが、すきなのよ」と、いいました。
ローザはいっしょうけんめい、とだなの中をさがしました。そしてとうとう、きれいないろの
を見つけました。ほんもののイースターの
をとったのは、おかあさんだったのです!