むかし がいて、お家の中にすんでいました。
はふつうの
ではありません。
は、わたしたちみたいに、
を着たり、
を食べたり、
にすわったり、
したりしました。
ある日、 はパジャマのまま、目がさめました。それはステキな一日の始まりでした。
は起きると、古いオーバーオールをはきました。
はとてもおなかがすいていました。おねぼうしたので、もうお昼の時間だったのです!そこで
は、近所のA&Wに行って、ハンバーガーをたのみました。すぐにハンバーガーがやってきました。
は中で食べたくなかったので、お外に行って、ベンチにすわりました。
がハンバーガーを一口かじろうとしたとたん、音が聞こえました。だれもいません。そこで、
はハンバーガーをかじりはじめました。すると
の口の中で、また声が聞こえました。さっきよりも大きな音です。
はハンバーガーを口からはなすと、またあたりを見回しました。
「だれかいるの?」と、
は聞きました。「ああ、やっと気が付いてくれたか!まったっくもう少しでぼくのこと、食べちゃうところだったんだぞ。危ないところだった!」
はもう一度、あたりを見回しました。だれもいません。そこで
はハンバーガーを見つめました。
「君、
してるの?!!ハンバーガーって
できるんだ?!!あ〜あ、頭がおかしくなりそうだ!食べ物がぼくに
してくるなんて!」と、
はいいました。
はハンバーガーをまた口の中に入れると、歯でパンをちょっぴりかみました。「いたたた!!」とハンバーガーがさけびました。今度はあんまり大きな声だったので、音が口の中にウォンウォンこだましました。
「ああ、ごめんね。ぼく、あんまりおなかがすいてるんで、何か食べなくちゃならないんだ」と、
はハンバーガーにいいました。「でも、でも、あぁああああ!」
はすぐにハンバーガーをかみ始めました。
は、ハンバーガーが本当に
するなんて信じていたことがふしぎでした。それで
はすっかりそのことをわすれてしまって、またいつものように一日を過ごしました。
今でも
は、
していたのが、ハンバーガーなのか分かりません。でもどっちでもいいよね?