ペイジの "おしゃべりするハンバーガー"

このお話では, は "おようふく", は "ファーストフード",
は "キリン", は "いす", は "おしゃべり"

むかしがいて、お家の中にすんでいました。はふつうのではありません。 は、わたしたちみたいに、 を着たり、 を食べたり、 にすわったり、 したりしました。

ある日、はパジャマのまま、目がさめました。それはステキな一日の始まりでした。は起きると、古いオーバーオールをはきました。はとてもおなかがすいていました。おねぼうしたので、もうお昼の時間だったのです!そこでは、近所のA&Wに行って、ハンバーガーをたのみました。すぐにハンバーガーがやってきました。は中で食べたくなかったので、お外に行って、ベンチにすわりました。

がハンバーガーを一口かじろうとしたとたん、音が聞こえました。だれもいません。そこで、はハンバーガーをかじりはじめました。するとの口の中で、また声が聞こえました。さっきよりも大きな音です。はハンバーガーを口からはなすと、またあたりを見回しました。

「だれかいるの?」と、は聞きました。「ああ、やっと気が付いてくれたか!まったっくもう少しでぼくのこと、食べちゃうところだったんだぞ。危ないところだった!」

はもう一度、あたりを見回しました。だれもいません。そこではハンバーガーを見つめました。

「君、 してるの?!!ハンバーガーって できるんだ?!!あ〜あ、頭がおかしくなりそうだ!食べ物がぼくにしてくるなんて!」と、 はいいました。

はハンバーガーをまた口の中に入れると、歯でパンをちょっぴりかみました。「いたたた!!」とハンバーガーがさけびました。今度はあんまり大きな声だったので、音が口の中にウォンウォンこだましました。

「ああ、ごめんね。ぼく、あんまりおなかがすいてるんで、何か食べなくちゃならないんだ」と、はハンバーガーにいいました。「でも、でも、あぁああああ!」

はすぐにハンバーガーをかみ始めました。は、ハンバーガーが本当にするなんて信じていたことがふしぎでした。それではすっかりそのことをわすれてしまって、またいつものように一日を過ごしました。

今でもは、していたのが、ハンバーガーなのか分かりません。でもどっちでもいいよね?



おしまい


お話: Paige, age 9, Canada

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