Story by Nozomi, for Jack

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−サンタさんが、なんで赤い服をきているか、しっていますか?−

今日は、12月24日。そう、クリスマスイブです。サンタさんは、大いそがしです。さっそく、準備に、とりかかりました。そりに、プレゼントをのせて、となかいの、のんと、なつに、赤いりぼんをつけました。サンタさんを、おそろいの赤いりぼんです。なんで、赤なのかだって?そんなのしりません。なんとなく、赤をきたかったのです。準備もばっちり、さあ出発です。

「最高の、クリスマスになりそうだなぁ。」サンタさんが、いいました。

のんとなつも、そう思いました。だって、空は、キラキラの星空だったんですもの。アメリカ、スイス、イタリア。 サンタさんは、次々と、プレゼントを、くばっていきました。そして、さいごの国、「日本」に行く途中、思ってもみなかったことがおこりました。

黒い雲が出てきて、月が灰色になり、雪がふってきました。このままじゃ、明日までに、プレゼントをくばりきれません。サンタさんは、 トナカイのリボンを握りしめて、晴れるようにいのりました。すると、雲が、だんだん消えてきて、雪もやみ、月も輝きだしました。おかげでサンタさんは、すべての子どもにプレゼントをくばれました。サンタさんは、この赤のおかげだと思いました。そのときから、サンタさんは、毎年赤い服をきるようになりました。おまもりがわりにね。

−サンタさんが赤い服をきてるのは、こういうわけなんです。−


   

The End


Story by: Nozomi, age 11

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