お話: エリカ ブレィアー 絵:マイケル チァウリ

マーガレットは通りを歩きながら「あぁ〜あ」とためいきをつき、エルムストリートとビレイアーストリートの交差点をまがりました。 とても長く感じられた一日を学校ですごしたマーガレットはいつもの道を歩いて帰らなければなりません。ここはマーガレットが町の中で一番すきな場所でした。一方にはきれいな丘があり、もう一方にはお家がならんでいました。


マーガレットがお家につくとお母さんがいることに気がつきました。

「ハ〜ィ、ママ」とマーガレットはあいさつをしました。

「ハ〜ィ、スィート! エルムストリートとベレイアーストリートのことを聞いた?」とママ。

「どうしたの?」と自分のおへやに向かいながらマーガレットはたずねました。そしてベッドの上にバックパックをおきました。

「なくなっちゃうのよ。」とマーガレットのお母さん。

「何ですって???」とマーガレットはいきが止まってしまうほどのさけび声をあげました。「何のために?丘をひろげるため?」

「いいぇ。ちがうに決まってるじゃない。コンドミニアムよ。ほかにどんな理由があると思う?」

「コンドミニアム?」とマーガレットはうたがい深げにその言葉をくりかえしました。

それからの二日間というもの、マーガレットにとってはお先まっくらという感じでした。ストリートのこと以外は全く考えられなかったのです。そしてある日マーガレットがお家にむかって歩いていると作業をする人たちを見かけました。シャベルを持った市長さんもそこに立っています。「さて、わたしが手始めにこの土地にシャベルを入れるとするかな。」とそう市長さんはいいながら地面をほりはじめようとしました。 その時です。だれかがものすごいいきおいでさけび声をあげました。マーガレットはそれが自分であったことにハッと気がつきました。マーガレットの顔は丘にさくお花のように真っ赤になりましたが、そんなことでマーガレットは止めはしませんでした。

「お願いです。そんなことしないで!」とマーガレットはたのみました。

「どうしてだい?」とジェミンソン市長はマーガレットにたずねました。

「だって、わたし、ここがだいすきなんだもの。」とマーガレットが説明すると、数人の見物人の間からも「わたしも...」という同意の声があがりました。

「どうしたいっていうんだい?」と市長さんがたずねました。

「ただ丘や通りをそのままにしておいてほしいだけです。」とマーガレット

「まぁ、そんなにいうのなら、投票をしようかね。みんな、明日までに投票すること!」とみんなに向かって市長さんはさけびました。

マーガレットは信じられないといった気持ちでした。そして次の日、マーガレットやほかのみんなは自分たちの要望が聞き入れられるかどうか知りたくてシティーホールの前で待ちました。封筒を持った市長さんがステージの上に立っています。「さて、われわれは...」と封筒を開けながら市長さんは劇的な間をおき続けました。「通りやルイスの丘を今まで通り残すことにします。」数人の人たちが手をたたき始め、マーガレットや他の人たちはホッと一安心といったためいきをつきました。

こうしてみんなに示してきたように、わたしたちは何でもできるの。正直な心の表現をちょっとすることによって...


Margaret walked down the street. "Ahhh," she sighed. She turned the corner on Elm and Belair. She had had a long day at school, and she always had to walk home. This was her favorite part of the whole city. There was a beautiful meadow to one side and houses on the other.

When she got home, she realized her mother was their.

"Hi Mom," Margaret greeted her.

"Hi, sweet," her mom replied. "Did you hear about Elm and Belair?"

"What about it?" asked Margaret, heading for her room. She dropped her backpack on her bed.

"Oh, they're taking it out," explained Margaret's mother.

"WHHHHHHHHHHHHHHHATTTTTTT???" Margaret screeched to a halt. "For what? Expansion of the meadow?"

"No, of course not. Condos, what else?"

"Condos?" Margaret repeated incredulously.

For the next two days, the world was a daze for Margaret. She couldn't think of anything else besided the street. Then, one day, she was walking home when she saw a bunch of workpeople. The mayor was standing there, hold a shovel. "And now," he announced, "I will break ground." He was about to dig the shovel into the ground when someone screamed very, very, very, very, very loudly. Margaret realized that it was her. Her face turned as red as the flowers that grew in the meadow. But that din't stop her.

"Please don't!" she pleaded.

"Why, little girl?" asked Mayor Jeminson.

"Because I love this place," Margaret explained. "Me too," echoed a few onlookers.

"Well, what do you want?" the mayor questioned.

"We just want you to leave the meadow and street," Margaret explaimed.

"Well, little girl, we'll hold a vote. Everybody vote by tomorrow!" the mayor shouted to the people.

Margaret could not believe what had happened. The next day, she and many others waited at city hall, eager that their request was to be fullfilled. The mayor was standing on stage, holding an envelope. "And," he announced, "we will be..." he paused dramatically as he opened the envelope, "leaving the street and Lewis Meadow as they are now!" Some people started clapping. Maragret and some others breathed sighs of relief.

Just goes to show you, you can do anything, with help from a little outburst.


   

The End


Story by: Erica Blair, age 10

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